【お知らせ】武蔵野支部研修にて代表・大山がM&Aについての講義を行いました

9月10日、東京税理士会 武蔵野支部研修にて、当事務所代表・大山陽一が講師を務めました。

研修テーマは、「税理士として知っておきたいM&A」

顧問税理士が中小企業のM&Aにどう関与すべきか、基本的な役割や実務的なポイント、企業価値評価の考え方などを中心に、実例も交えながら解説しました。

M&Aは事業承継の手段のひとつとして年々注目が高まっており、税理士が果たすべき役割も大きくなっています。本研修では、顧問先からの信頼に応えるための基本的な知識と姿勢を共有いたしました。

当事務所では、こうした知見を活かし、事業承継やM&A支援に引き続き力を入れてまいります。
ご興味のある方は、お気軽にご相談ください。

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